宿屋のお惣菜

熊本県の南阿蘇村でWakkaという小さな宿を営んでおります。 宿屋の女将が普段家庭で食べたり宿で提供しているお料理のレシピの数々を公開します。

ズボラな写真日記3

こんにちは!

 

残念なオレです。

 

っていうのも、ネタを3つしか用意してなかったので、しばらく休載を余儀なくされてしまうからだ。

 

(そんな奴はこの世にいないんだが)愛読者のみなさん!しばらくの間、女将のレシピブログを楽しんでください。

 

ところで、前回痛切に感じたことだが、普段ISO固定のマニュアルモードばかり使っているオレとしては動くモノの撮影が如何に難しいかが分かった。

 

次回は、AFが効くレンズではSモード(シャッタースピード優先)でシャッタースピードを確保しつつ、ISOオート設定で撮影に臨みたいと思う。
「初めからそれでいくのが普通だろっ!」っていうツッコミはなし。

 

しかし、気になるのは腕・知識の問題もさることながら、今所有する望遠ズーム(SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary)のテレ端(400mm)の解像度が思ったより低いことだ。
試しに、30年以上前の天体望遠鏡タカハシFC65 500mm F7.7と比較してみたが、解像度ではかなり劣る。FC65は天体望遠鏡だからフレーム周辺の歪みは当然あるのだが、中心付近の像はかなりクリアーだ。

 

そこで、実際に野鳥をタカハシFC65で撮ってみることにした。
その記録の1つが次の写真だ。

f:id:oyado-wakka:20200131083851j:plain

ピンを追い込めてなかったりでFC65の実力発揮とはいかないが、やっぱタカハシは偉大だ。

 

常識的には天体観測・撮影の機材と野鳥撮影の機材は別の物を使うのだが、貧乏人のオレとしてはどっちも1つで行くことにした。

 

「ははーん、BORGだな。」と思ったそこのお前!BORGなんて買えるわけないだろう。大幅に値上げしやがって。新レンズ72FLの望遠セットなんて税抜きで250,000円だぞ。フラットナーかレデューサ買ったら30万円超じゃないか。
将来BORGシステム組もうと思って、コツコツBORGパーツを買い集めてきたオレの予定は台無しだ。

 

やっぱ世界のタカハシしかない。タカハシ!


今所有のFC65は、30年以上前のもので重くて非常に取り回しが悪く、特に鳥撮りに使うには現実的ではない。オレの持っている脆弱な三脚ではなおさらだ。


タカハシには望遠鏡ラインナップの中では最も安価で最も軽量なFS60シリーズがある。
フローライトレンズを前玉に配置した2枚玉アポクロマート鏡筒で、口径60mm、焦点距離355mm、F5.9というスペックだ。しかも重さは1.3~1.6kgと軽量。
FC/FSマルチフラットナー1.04×を使用すれば(必須だな)、焦点距離370mm、F6.2のスペックとなり、フルサイズでも4隅までほぼフラットな像が得られる。
また、エクステンダー CQ1.7×を付ければ、焦点距離600mm、F10のスペックとなり、大分暗いが、4隅は優れて平坦な像が提供され、土星カッシーニの溝まで見えてしまうという。
さらに、FC-76DC対物ユニットを購入すれば、口径76mm、焦点距離570mm、F7.5という基本スペックに加え、フラットナー使用で、焦点距離590mm、F7.8、エクステンダー使用で、焦点距離954mm、F12.4というスペックで色々楽しめるというわけだ。

 

これら全部そろえてもBORG72FLの望遠セット単体より安く済みそうだ。

 

もうこのシステム導入に決定だな。鳥に星にと、夢は広がるなあ。

 

いやあ、納得、納得。この結論に大満足だ。ワッハッハ!!


で、いつ買うの? 

 

いや、まだその目処は全く立っていない・・・・・。


こういう妄想を繰り返して早10年以上になる。

でもって、年々妄想のスケールが小さくなっている。