宿屋のお惣菜

熊本県の南阿蘇村でWakkaという小さな宿を営んでおります。 宿屋の女将が普段家庭で食べたり宿で提供しているお料理のレシピの数々を公開します。

ゆで鶏のコチュジャンソースがけ

こんにちは!

 

のんです。

 

今日は久しぶりに晴れ間がのぞき、洗濯物をする気満々。

でも、火山灰がきているので、外には干せないんですよねえ。

いつも美しい景色を見せてくれているから、まっ、しょうがないか。

 

前回は砂糖を使わないコチュジャンの作り方を紹介しました。

 

www.oyado-wakka.site

 

そこで、今回はそれを使って簡単な一品「ゆで鶏のコチュジャンソースがけ」を作ってみることにします。

 

簡単で安くて美味しい。一番嬉しいですよね。

 

甘みの少ないコチュジャンだから、色々な料理に応用が効きます。

焼き肉はもちろん鍋やサラダのドレッシングなど、うちでは大活躍です。

 

また、鶏胸肉やささみ肉は火が通り過ぎるとかたくて美味しく感じないですよね。

今回、鶏胸肉をしっとりと仕上げるコツをお伝えします。

是非試してみてください。びっくりするほど美味しくなりますよ!!

 

【材料】

コチュジャンソース>

・自家製コチュジャン・・・小さじ1杯

・醤油・・・大さじ1杯

・柑橘の果汁または米酢・・・小さじ1杯

・ごま油・・・小さじ1杯

・すりごま(半ずりのもの)・・・お好みで

<ゆで鶏>

・鶏胸肉・・・1枚

・キュウリ・・・1本

 

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コチュジャンソースの材料

【作り方】

1.まず、ゆで鶏を作りますが、その前に鶏胸肉を冷蔵庫から出して室温で触って冷たく感じなくなるくらいまで置いておきます

 

☆ここがポイント①

 室温に戻さないで冷たいまま調理を始めると、ギリギリの状態で火を通すことが出来なくなります。

 

2.鶏胸肉から皮を剥がします。

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3.できるだけ厚手の鍋にたっぷりと水を入れ、沸騰させます。

  沸騰したところに、皮、身の順で入れていきます。

  再度沸騰させたところで火を止め、鍋に蓋をし、20分間そのままにします。

 

☆ここがポイント② 

 鶏胸肉は火が通り過ぎるとパサパサとしてしまうため、肉質を柔らかくジューシーに保つために、火を止めて蓋をすることでギリギリの温度調整をします。

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皮に続いて身を入れたところ

4.待っている間にコチュジャンソースを作ります。

  とはいっても、ソースの材料をよく混ぜるだけ。

  ゆで鶏ができあがるまでの間に材料をそろえれば十分です。

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5.ゆで鶏ができあがるまでの間に、キュウリもスライスしておきましょう。

 

6.できあがったゆで鶏をお好みの厚さにスライスして、キュウリと順番に重ねて盛り付けます。

ソースをかけ、その上にすりごまをふりかけ、完成!!

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濃いめのコチュジャンソースなので、少なめにかけていますが、もっとたっぷりかけたいときは、ゆで汁を再沸騰させてあくを取ったスープを使って薄めてみてください。それもまた美味しいですよ。

 

芝麻醤(練り胡麻)をスープでのばしてコチュジャンソースと和えれば、豆板醤とはまた違ったバンバンジーソースが楽しめます。

他にも新しいアイデアがあったら、私にも教えてくださいね。